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counter() 熊本県を除く46都道府県657校(公立367校、私立290校)で履修漏れ。( 毎日新聞集計(11/15) http //www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/tanni/news/20061116ddm041040151000c.html?) ※全国の国公私立高校の数は5408校(公立4090校、私立1318校) 12/22 神奈川UPDATE(+1) 大阪UPDATE(+3) 12/9 青森UPDATE(備考追加) 12/8 徳島UPDATE(備考追加) 12/1 神奈川UPDATE(+7) 11/30 岩手UPDATE(備考追加) 秋田UPDATE(備考追加) 11/22 埼玉UPDATE(+1) 11/18 佐賀UPDATE(+5) 徳島UPDATE(備考追加) 11/17 北海道UPDATE(+1) 兵庫UPDATE(+2) 高校リスト東日本編 http //www20.atwiki.jp/hisshuu/pages/20.html?と高校リスト西日本編 http //www20.atwiki.jp/hisshuu/pages/19.html?に分割しました。 東日本編 北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県 西日本編 富山県、石川県、福井県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、 沖縄県 新たな履修漏れ校の報道がありましたら、 【未履修高校】をチクるスレ 5チクりめ http //ex21.2ch.net/test/read.cgi/kouri/1163758806/l50?(2/11URL変更)に報告してください。 「○○高校は履修漏れでは?」と思ったらNHK地元局か毎日新聞の地元支局に報告しましょう。NHKと毎日新聞は力を入れて調査しているそうです。報告する際は、学校名(コース名も)、入学年or卒業年、履修してない科目を告げること。 NHK放送局の全国マップはコチラ http //www3.nhk.or.jp/toppage/zenkoku/?。 現在の高等学校学習指導要領で定められている、卒業に必要な単位数一覧は コチラ http //www.mext.go.jp/b_menu/shuppan/sonota/990301d/990301a.htm? 注目情報 【重要】国立大学の推薦入試を受ける生徒・保護者および高校関係者のみなさんへ http //www20.atwiki.jp/hisshuu/pages/16.html? 後日になって虚偽が発覚した場合、募集要項の「出願上の注意」の定めを適用し、入学後であっても入学を取り消す―弘前大 東奥日報 http //www.toonippo.co.jp/news_too/nto2006/20061101093837.asp? 高・中の科目移行認めず…学則変更を県に届け出ていない一貫教育校で、福岡県 全国の私立校にも波及必至 スポーツ報知(11/2) http //hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20061102-OHT1T00139.htm? (※学則変更を都道府県に届け出ているのは全国で約60校のみ) 熊本は未履修0、その理由とは 日刊スポーツ http //www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20061101-111204.html? 島根県は堂々と隠蔽宣言。 「調査も処分もしない。厳しいせんさくは教員の士気に影響」と島根県教委の藤原義光教育長(山陰中央 10/31) http //www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=333856006?、2chスレ http //news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1162243779/? 「公立校なら虚偽公文書作成罪」と弁護士 http //d.hatena.ne.jp/okumuraosaka/20061027/1161900962?、2chスレ http //school5.2ch.net/test/read.cgi/edu/1162137764/? 現在学校名がわかっている履修漏れ高等学校一覧(ソース不明の高校も含まれている) ※注意事項 誤った情報が記載されている可能性もあるので、各自記事内容を確認すること。 名前が載っている高校でも全員が履修漏れとは限りません。一部コースや一部学年のみの場合もあります。 隠蔽しているところがあるようなので、今後も増える可能性があります。 履修不足:高3男子告発「学校は潔く認めて」(毎日新聞) http //www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20061030k0000m040137000c.html? ソースがあるもののみ追加してください(必ずソースへのリンクを添えること)。 高校リスト東日本編 http //www20.atwiki.jp/hisshuu/pages/20.html? 高校リスト西日本編 http //www20.atwiki.jp/hisshuu/pages/19.html?
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日記/2011年03月29日/震災記事 2011-04-03 東電「決死隊」1日2食の劣悪環境 一時は水も1・5リットルのみ (産経新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110328-00000543-san-soci +記事コピペ収納 東電「決死隊」1日2食の劣悪環境 一時は水も1・5リットルのみ 産経新聞 3月28日(月)15時13分配信 拡大写真 原発事故現場での劣悪な処遇について、実態を報告する福島第1原子力保安検査官事務所の横田一磨・統括原子力保安検査員=28日、福島市の県災害対策本部(中川真撮影)(写真:産経新聞) 東京電力福島第1原発事故の収束に向けて、放射線量の高い現場で命がけの作業を続けている同社と協力会社の社員が、1日に「非常食2食」しか摂取できないという劣悪な環境に置かれていることが28日、分かった。原子力安全・保安院の横田一磨統括原子力保安検査官が福島県災害対策本部で会見し、明らかにした。 [フォト]陸自が撮影した福島第1原発(27日午前) 横田氏は作業状況などの確認のため、22~26日に福島第1原発を視察。現場では新たな水、食糧などが入手困難な状況で、一時は1日あたり1人に提供される水の量は「1・5リットル入りペットボトル1本」だったという。 水に関しては、その後改善されたが、食事は朝、夜の1日2食で、朝食は非常用ビスケットと小さなパック入り野菜ジュース1本、夕食は「マジックライス」と呼ばれる温かい非常用ご飯1パックと、サバや鶏肉などの缶詰1つだけだという。 マジックライスは「ワカメ」「ゴボウ」「キノコ」「ドライカレー」の4種類から選べるという。 こうした待遇は、東電社員と協力会社社員とも一緒で、東電幹部も同じものを食べているという。 横田氏は「協力したいが基本的には事業者(東電)の問題。大変厳しい環境で作業に必要なエネルギーを得られていないと思う」と話した。 作業員は常時約400人。「約1週間おきに交代していると思われる」(横田氏)が、作業時以外は、原子炉建屋から数百メートル離れた「免震棟」と呼ばれる建物を拠点にしている。 下着など衣服も不十分で「着替えも難しい」(同)ほか、免震棟内は暖房が入っているとはいえ、夜間は毛布1枚づつしか与えられず、底冷えする中で眠っているという。 さらに、現地は基地局の倒壊などで、衛星回線を除き、固定、携帯電話ともつながらない状況。「作業員らは家族との連絡手段も断たれている」(同)。トイレの水は確保されているが、「手洗いに水が使えず、洗浄用アルコールを用いている」(同)という。 こうした環境の中、作業員からは愚痴などが聞かれるものの、作業の拒否などには至っていないという。 ただ、発電所内はテレビを全局見ることができ、24日に3人が被曝した事故のニュースでは、現場の放射線量の高さに衝撃を受ける作業員も多かったという。 横田氏は自身が5日間の現地確認中に受けた放射線量は計883マイクロシーベルトだったとし、胸部レントゲン約15回分の放射線量にあたる。 横田氏は「福島第2原発の作業員を第1に投入し、交代を促す」など、第1原発の作業員の過労や、被曝防止の対応が必要との認識を強調した。 【関連記事】 「原発作業員は英雄」米紙が称賛 「もう一度命じられれば行く」放水活動の警視庁指揮官 自衛隊、警察、原発作業員…「プロ」への賞賛、ネット上で広がる 防護服はどこまで使える?一般人からも問い合わせ 世界が注視 原発に50人の「ヒーロー」スイス紙が称賛 最終更新 3月29日(火)11時32分 「自然災害に絶望する必要ない」 宮崎駿、東日本大震災を語る | ニコニコニュース ttp //news.nicovideo.jp/watch/nw46264 +記事コピペ収納 「自然災害に絶望する必要ない」 宮崎駿、東日本大震災を語る NCN 3月28日(月)18時13分配信 スタジオジブリの最新作「コクリコ坂から」が2011年7月16日より、全国東宝系にて公開される。作品の企画、脚本をつとめた宮崎駿氏らが3月28日に記者会見し、映画の制作状況や3月11日に発生した東日本大震災への思いを語った。 「コクリコ坂から」は、高橋千鶴・佐山哲郎原作の漫画をアニメ化したもので、東京オリンピックの前年である1963年の横浜が舞台。高校2年生の少女「海」を主人公に、同じ学校の少年との恋愛や青春を描いている。 ■ 宮崎氏「不安だけが流れる時代に何をつくるか」 東日本大震災の発生により企画時点から社会情勢が変わってきている。これについて宮崎氏は、今作と照らし合わせながら、 「自分たちの生活が淀んできて、不安だけが流れるような時代に一体何をつくるのかが問われている。そういう意味で、ヒロインの海という少女の願いや、(登場する)少年の『雄々しく生きよう』という気持ちは、これからの時代にも必要なものだと思う」 と語った。地震や津波により大きな被害が東日本の各地にもたらされたことについては、 「私たちの列島は繰り返し地震や津波、台風などに襲われてきた。しかし自然の豊かな恵まれた島であり、多くの困難や苦しみがあっても、もう一度人が住む、もっとより美しい島にしていく努力をする甲斐のある土地だと思っている」 とし、さらに、 「多くの自然現象の中で(日本の先祖は)この国を作ってきた。このこと自体で絶望する必要はない」 と力強く話した。 ■ 宮崎氏「人民の愚かさもマスコミは糾弾して欲しい」 一方で宮崎氏が懸念するのが、東日本大震災で被害を受けた福島第1原発から漏れる放射性物質の問題だ。 「プロメーテウスの火(=原子力)をどうやってコントロールできるのか。国土の一部を喪失する事態になりつつあることに対して、どう対応できるのか。残念なことに私たちの文明はこの試練に耐えられない。だからこれからどういう形の文明を作っていくかという模索を始めなければならないと思う」 また、水道水から乳児の規制値を超えた放射性物質が検出されたことでペットボトルの水が売り切れている状況に、宮崎氏は、 「乳幼児のいる家には本当に配慮しないといけないのに、僕と同じような年の人が水を買いに並ぶなんてもってのほかだ。人民の愚かさもマスコミは糾弾して欲しい」 と苦言を呈した。 ■ プロデューサー鈴木氏「陰日向になって、やれることは全部やろうと思う」 震災の影響は、映画制作にも及んでいるという。アニメの制作にはコンピュータを使った作業が大きな割合を占めるが、計画停電によりその作業ができなくなるほか、データが消えてしまう恐れもあるからだ。このため、停電のない深夜帯に作業をするべく、コンピュータ関連の担当者は夜8時から出社して作業をしていたという。夜間勤務の場合は業務効率が通常よりも落ちるため、制作の遅れにつながっているとした。当初のスケジュールに比べて脚本や絵コンテの仕上がりが遅れていたこともあり、現在の完成状況は50%程度とのことだ。 スタジオジブリでは被災者への支援を行っているという。ただし、具体的な支援内容については明らかにしていない。内容を公表することで、数字などが一人歩きするのを避けるためだ。スタジオジブリプロデューサーの鈴木敏夫氏は、「陰日向になって、やれることは全部やろうと思っている」とし、物質的な援助や義援金のほか、人材支援などもしていく考えを示した。 (永井美智子) その報道は誰のため? 被災した子どもにマイクを向けるな | ニコニコニュース ttp //news.nicovideo.jp/watch/nw44036 +記事コピペ収納 その報道は誰のため? 被災した子どもにマイクを向けるな Business Media 誠 3月22日(火)11時54分配信 3月11日14時46分に発生した東北関東大震災(出典:日本気象協会) Business Media 誠 東北・関東一帯を襲った東日本大震災から10日間が過ぎようとしている。この間、テレビ・新聞の主要メディアが異例の特報態勢で臨んだのはご存じの通り。この過程では、傍若無人な振る舞いで猛烈な批判を浴びた取材陣がいた一方、被災者から感謝された向きも多数存在した。 【拡大画像や他の画像】 嫌悪と感謝の分かれ目は何か? 答えは非常にシンプル。取材スタンスや記事が被災者のためになるか否かという一点なのだ。【相場英雄】 ●心を抉るな 「今のお気持ちは?」――。 大津波の被害から免れた直後の被災者、あるいは避難所で過ごす人たちに、無数のマイクが向けられた。多くの読者がこうしたシーンを1日に何度もテレビで見せつけられたのではないか。中には、子供たちにマイクを向けたリポーターや記者もいた。 大災害に接した被災者はこうした取材攻勢にストレスを溜め込んでいるはず。子供たちが心に負ったダメージは計り知れない。読者の多くが既にご存じのため詳細には触れないが、ご家族を亡くした被災者に密着し、映像を流し続けた民放まで存在した。 当然、TwitterのTL上や他のネットメディアでこうした報道姿勢に批判が集まった。 なぜ批判されたのか。 傷付いた被災者の心をさらに抉(えぐ)るようなことをしたからだ。自分が同様の取材をされたらどう感じるか、視聴者や読者は本能的にそれを感じとり、一連の報道姿勢に嫌悪感を示したのだ。 ●ここまで取材する必要あるの? 「ここまで取材する必要あるの?」 臨時休校で自宅待機を強いられていた筆者の小学生の愚息にもこうしたシーンが否応なく届いた。そのたび、何度も尋ねられた。メディア界に身を置いてきた者として、父親として、断じて違うと説明した。 無神経にマイクを向けたテレビ関係者、そして新聞記者の皆さん。自身が同様の環境に置かれた際、マイクを向けられたらどう感じるだろうか。被災した自分の子供が密着取材されたらどうか。 報道する権利があるし、その必要がある。そう主張されるメディア人もいるはずだ。だが、被災者の傷口に塩を塗るような報道は、決して被災者のためにはならない。視聴者のためにもならない。報じる価値はないと筆者は断言する。 放送コードの関係で、被災地の路上のいたるところに遺体が放置されていたシーンを放映できなかったことは理解できる。また、大津波で放置された無数の車両の中に、何日間も遺体が収容されずにいたことも皆さんは熟知していた。 こうした状況の中で、あえて被災者にマイクを向け、無神経な取材を繰り返したことに被災者は怒りを隠さない。こうした行状は筆者のもとに続々と届いている。今後、被災者の了解を得たうえで、本稿でも随時紹介していく予定だ。Twitterなど各種のSNSが利用者を増やし続ける中、視聴者や読者はマスコミ不信の度合いを強めている。そこに今回の大震災での非常識な取材。ツケは大きくなることを覚悟していただきたい。 Twitterで一連の報道を批判し続けたあと、筆者にこんなメールが届いた。 「連日の報道で封印した痛みが出てきそうなので、あまり見ないようにしています」 16年前、神戸で阪神・淡路大震災に遭われた方からのメッセージだ。大手メディア、とくにテレビ関係者はこの思いをどう受け止めるだろうか。 ●壁新聞 一方、被災者に感謝された報道陣も少なくない。先週の当コラムで触れたTwitterを通じた生活情報の配信だ。地元を知りつくした地方紙、地方局の記者連が集めた情報が、即座にTwitter上で流された。 「(生活情報は)避難所で非常に重宝した」(三陸地域の友人) 被災者の目線、被災地の状況を熟知し、再興に向けて読者のためになる情報は、第一級のニュースとなった。 昨年、筆者は取材やプロモーションのために頻繁に宮城県石巻市を訪れた。その際、地元紙である石巻日日新聞の記者たちと知り合った。拙著が刊行された際は、同紙に大きく取り上げてもいただいた。同紙本社は津波被害を受け、新聞社の生命線である印刷設備が破壊された。だが、同紙は毎日発行している。 記者たちが市内や周辺地域を駆け回り、つぶさに情報を集めた。記者の中には、家族の安否が分からない状況下、取材し続けた人物もいる。地元民向けの情報は本社で集約され、新聞となった。先に触れた通り、印刷設備はない(本稿執筆時点)。そこで記者たちが手分けして、大きな用紙に手書きで記事を綴ったのだ。 手書きで何十枚と綴られた石巻日日新聞は、同市と周辺地域の避難所の壁に掲示された。読者がこれを食い入るように読んだのは言うまでもない。 <福島第1原発>土壌からプルトニウム 建屋外にも汚染水 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000003-mai-soci +記事コピペ収納 <福島第1原発>土壌からプルトニウム 建屋外にも汚染水 毎日新聞 3月29日(火)1時18分配信 福島第1原発(左から)1号機~3号機=福島県いわき市で2011年3月27日午後0時19分、本社ヘリから30キロ以上離れて撮影 ◇格納容器損傷の可能性高まる 東京電力は28日、東日本大震災で被災した東京電力福島第1原発1~3号機のタービン建屋外にある「トレンチ」と呼ばれるトンネル状の穴の中に水がたまり、2号機では1時間当たり1000ミリシーベルトを超える高い放射線量が検出されたと発表した。建屋地下の汚染水がトレンチに漏れ出した可能性がある。また同日、敷地内の土壌から毒性の強い放射性物質のプルトニウムが検出されたことも明らかにした。いずれも炉心内で作られる放射性物質や放射線量で、11日の被災以来指摘されていた核燃料や格納容器の損傷の可能性が高まった。 【原発復旧作業の実態 写真つき】食事2回、夜は雑魚寝 プルトニウムの濃度について東電は、1940~80年代に繰り返された大気圏核実験の際、日本に降ったものと同等で人体への影響はないとしている。新たな土壌を採取し、継続的に分析する予定。 トレンチはタービン建屋と海との間にある凹字形トンネルで、非常用電源を冷やすための海水が通る配管や海水をくみ上げるポンプのケーブルなどを納めている。普段は水がないが、1~3号機とも地表付近まで水で満たされているのを27日午後3時半ごろ発見、直後に線量を測定した。 2号機のトレンチの水は1000ミリシーベルト(1シーベルト)以上で、同タービン建屋地下の汚染水と同様、炉心の冷却水の10万倍以上のレベルだった。1号機は0.4ミリシーベルト、3号機はがれきがあるため近寄れず測定していない。周辺の大気の放射線量(1時間当たり)は▽1号機0.4~1ミリシーベルト▽2号機100~300ミリシーベルト▽3号機0.8ミリシーベルト。 東電は最も水面が高い1号機のトレンチについて、海への流入を防ぐ処置を取った。 プルトニウムの調査は21、22日に実施した。1、2号機から500メートル~1キロ離れた5地点で土壌を数百グラム採取し、日本原子力研究開発機構が分析。その結果、全地点の土から原子炉内で発生するプルトニウム239、240が検出され、うち2地点からプルトニウム238も検出された。 大気圏核実験では主にプルトニウム239、240が大気中に放出され、238はほとんどないことから、東電はこの2カ所については今回の事故によるものとみている。 プルトニウムは▽被災時運転中だった1~3号機の炉心▽1~6号機の使用済み核燃料プール内の核燃料▽3号機で使用していたプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料のいずれにも含まれる。今回検出されたプルトニウムの由来について東電は「特定はできない」と話した。 原子炉の冷却作業は、水を増やすほどタービン建屋に汚染水がたまる恐れがあることから難航している。【藤野基文、八田浩輔】 ◇「憂うべき事態」 経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官はプルトニウムの検出について「健康影響は考えられないが、燃料棒の損傷があることを示している。放射性物質が漏れないようにする(原発に)あるべき五重の壁が破れたことを示す。憂うべき事態だ」と述べた。 【関連記事】 【医師が過剰反応】放射線検査「義務付け」 偏見で受診できない 【この先どうなる】注水増やせば汚染水拡大 冷却足踏み 【図解で把握】日本にある原発総覧 【Q&A】ベクレル・シーベルトの違いは? 雨に濡れたら? 【被災地の子どもたち】この子たちの笑顔のためにも 最終更新 3月29日(火)3時6分 5強以上の余震確率10%に=今後も警戒必要―気象庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000115-jij-soci +記事コピペ収納 5強以上の余震確率10%に=今後も警戒必要―気象庁 時事通信 3月29日(火)19時2分配信 気象庁は29日、東日本大震災で最大震度5強以上の余震が発生する確率を10%と発表した。4月4日午後3時までの数字。これまでは20%と予想していた。 横田崇地震予知情報課長は「10%と下がっていても、日常地震に遭う確率と比べると異常に高い数字」と強調。まだ活発で今後も強い余震に注意が必要と呼び掛けた。 同庁の予想では、31日までにマグニチュード(M)5以上の余震が、多い場合50回程度起き、約6分の1がM6を超える恐れがあるとしている。 【関連記事】 〔写真特集〕津波、その瞬間 【動画】陸地を覆いつくす大津波=地震発生直後の宮城、福島沿岸部 〔写真特集〕福島原発 【特集】放射線、浴びたらどうする? 〔写真特集〕東日本大震災 最終更新 3月29日(火)21時18分 東電“白旗”仏に泣きついた…「統制不能」原発先進国へ支援要請 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110329-00000048-sph-soci +記事コピペ収納 東電“白旗”仏に泣きついた…「統制不能」原発先進国へ支援要請 スポーツ報知 3月29日(火)8時2分配信 東日本大震災による福島第1原発の事故で、復旧に苦慮している東京電力が、フランス電力(EDF)や核燃料会社アレバ、原子力庁などフランスの原子力関連企業・機関に支援を要請したことが28日、分かった。ベッソン産業・エネルギー・デジタル経済担当相が明かしたもので、事故の統制不能に陥ったもの、と現地では深刻視されている。また、東電は同日深夜、同原発の敷地内の土壌からプルトニウムを検出したと発表。一部は今回の事故で放出されたとみられ、事態は一層深刻になった。 事態収束に展望が開けない東電がとった手段は、フランスへの支援要請だった。29日付のフランス有力紙、ル・モンドによると、アレバは事故発生直後から東電側と連絡を取り合ってきたが、26日ごろに緊急要請を受けたという。ル・モンドは「東電が原発事故の統御不能に陥った可能性」との見出しを掲げ、当事者の東電が“白旗”を掲げた事態を深刻視している。 ベッソン担当相は「東電からの(フランス各機関に対する)支援要請は(事故発生後)初めて」と話した。EDFは18日、専門家の派遣、原発事故に対応するロボットを含む資材130トンの搬送など独自の救援計画を発表。が、ル・モンド紙によると日本側はこれを拒否したという。 フランスは日本の原子力業界と関係が深い。アレバは日本の電力会社の委託でプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の加工を請け負っている。福島第1原発3号機で現在使われているMOX燃料は1999年にフランスから運ばれたものだ。 フランス原子力安全局のラコスト局長は28日の記者会見で、今回の事故状況などから「30キロ圏外に汚染が広がり、農作物などにも影響が出ていることは明らか。汚染が100キロ圏に広がったとしても全く驚かない」とした上で、「(汚染除去などで)状況が管理できるまでに数年から数十年を要する」と警告している。 【関連記事】 東電また誤報!29億ベクレルのヨウ素検出→夜に撤回、揺らぐ信頼性 枝野官房長官怒った!東電現場にも官邸にも報告サボり 東電、説明なく2月と同一料金徴収…地震で検針せず 第1グループで午後6時20分から計画停電…東京電力 最終更新 3月29日(火)14時19分 世界各国の支援内容 カメラの前で津波に襲われたオバさん生きていた 【東北地方太平洋沖地震】守りたい人がいる【自衛隊】 【東日本大震災】地震発生直後~津波到来=福島県南相馬市 【東京電力】安全をうたった福島原発CM集 東北地方太平洋沖地震 被災地写真 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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ページ最終更新日時:2011/03/20 10 05 55 このページは、過去のメッセージを保管しています。(3/18) 現在、安否情報はGoogleの安否確認ツールへ集約されています。 安否確認は、Google Person Finder(パーソンファインダー)で検索しましょう。 登録が無ければGoogle Person Finder(パーソンファインダー)に登録しましょう。 息子の貴之と連絡が取れず心配しています。蛇田中学校に避難しているかもしれませんが確認できません。ご存知の方(090-8815-0368)までご連絡くださるか、本人に連絡するよう伝えて下さい。よろしくお願いいたします。 -- 宮崎 みゆき (2011-03-18 00 05 30) 石巻市松原町【岡敏子(オカトシコ)】を探しております。 opika7@hotmail.com まdご連絡願います。 -- おかさとこ (2011-03-18 00 14 52) 前谷地馬道前の白石良行と連絡が取れず探しています。 情報がありましたらhukurou_0214@yahoo.co.jp迄ご連絡下さい。 -- 江刺の美智恵 (2011-03-18 00 37 58) 宮城県石巻市西山9-18に住んでる末永大行さんを探してます。 私ゎ宇都宮に住んでるので石巻市西山がどう言う状況になってるのかもまったく分かりません。 連絡が取れず毎日が不安です。 お心辺りがある方ゎchocolate-candy.3x3@ezweb.ne.jpまでご連絡下さい。 よろしくお願いします。 -- 喜多恵利子 (2011-03-18 01 40 03) 石巻市新館在住 板倉敦子、連絡が取れません。被災時は鹿妻付近に居たかもしれません。ご存知の方、連絡下さい。090-3249-3524 -- 三浦 啓貞 (2011-03-18 08 25 11) 泉町1丁目の小野こう子、かおり、ちさとを探しています。 お琴を教えています。 情報をお願いします。 090-3089-2939 takagi_komayose_@docomo.ne.jp -- 高木由利子 (2011-03-18 08 53 42) 石巻市渡波周辺の木村くに子の安否がわかりません。70歳後半で足が悪く歩行困難です。情報お願い致します。 阿部明美 abe067@sekisui.jp -- 阿部明美 (2011-03-18 09 02 16) 中国北京で駐在中です。石巻市相野谷(旧河北町)に住む母(佐々木かよ子)と姉(佐々木恵子)の消息がつかめません。情報お持ちの方、連絡いただきたく。アド:sasaki016@sekisui.jpまで -- 佐々木 晃 (2011-03-18 09 12 25) 奥谷久美子・恵・心 どうしていますか,早くばばに連絡ください。 -- 奥谷とよ (2011-03-18 09 27 06) - 石巻市開北、今野弥志子 石巻市渡波字新千刈、安部文子の安否がわかりません。 ご存じの方、連絡をお願いします。 090-9944-6211 -- 加藤信子 (2011-03-18 10 02 53) 石巻市水明北 真壁 レイ子 震災当日、ニチイケアセンターのデイサービスを利用していました。 一時、湊中学校に避難したとの情報がありますが、その後の消息がつかめません。 ニチイケアセンターの皆さんや職員の方々と一緒にいると思われます。 情報ありましたら、 090-4049-1298 高橋結携帯まで連絡お願いいたします。 -- 高橋 結 (2011-03-18 10 06 17) 石巻市鹿又字嘉右衛門349-13 杉山 チヨ子さんと娘さん阿部さん とても心配しています。 連絡できましたら、お願いします。 yukamana1214@jcom.home.ne.jp -- 池田 (2011-03-18 10 10 02) 石巻市新館 佐藤次雄(85)の安否がわかりません。 津波の第一波の際は家から出ているのは確認されていますが その後避難した場所がわかりません。 避難していれば、青葉中学校、蛇田中学校、河南母子センターにいると思われます。 情報をお願い致します。 090-6688-7600 -- 三浦 清悦 (2011-03-18 10 10 58) 女川町出島、寺間出身の皆様、 石巻向陽小学校、女川町立病院等への避難者に出島、寺間出身者ではないかと思われる方々のお名前を多数見かけました。本掲示板に皆様のお名前掲載は難しいので、ご自身でご確認ください。 -- 須田益一郎 (2011-03-18 10 35 17) 石巻市渡波字旭ケ浦の奥出雅敏、良恵夫妻と連絡がとれません。13日に新沼で会ったという方の情報がありましたが、その後の状況が分かりません。ご存じの方がいらっしゃったら連絡を下さい。t-sasa@jn2.so-net.ne.jp -- 佐々木利男 (2011-03-18 11 20 40) 石巻市泉町の父・月野茂、母・すえ子と連絡が取れません。避難していれば、石巻中学校、石巻高校、石巻小学校にいると思われます。情報をお願いいたします。0245-33-8551、080-3323-7311 -- 月野秀晃 (2011-03-18 11 49 58) 工藤妙子(蛇田新金沼)の安否不明。情報お願い致します。 -- 井手さとみ (2011-03-18 11 53 12) 舘山清松・たけこ 石巻市北上町十三浜追浜 釣石神社の側に住んでます未だに安否不明です。 情報がありましたらよろしくお願い致します -- 内野真樹 (2011-03-18 12 00 38) 向陽台2丁目の佐藤俊市様 連絡が取れません 会社に電話 022-263-2411 -- 鈴木広重 (2011-03-18 12 10 37) 宮城のおじいちゃんと電話がつながりました。安でした。 みなさんご協力ありがとうございました。 まだまだ大変ですがみなs -- らむ (2011-03-18 14 41 35) さんのご無事を祈っています。 -- らむ (2011-03-18 14 42 06) 石巻駅前の中嶋外科の中嶋正彦様ご夫妻の消息を求めています。 連絡下さい。TEL0467-52-7687 -- 山沢真理子(旧姓伊藤真理子 (2011-03-18 15 04 02) 女川町出島、寺間出身者及び関連の方々へ、 ツイッター等で色々やりとりされている情報も有るようです。参考までに以下のアドレスお知らせします。 Google の検索で以下でコピペし、検索してみてください。 また、期間をリアルタイムでみると最新のが見れます。 #onagawa site twitter.com #ishimaki site twitter.com InternetExplore だと画面の左側にある「もっとみる」をクリックすると、 最新とか1時間以内とか24時間以内などを選ぶことができます。 -- 須田益一郎 (2011-03-18 15 15 07) 石巻市井内の「阿部圭一さん、阿部富美子さん」の消息を求めています。 連絡下さい。 -- 桑原圭介 (2011-03-18 15 19 33) 明神町の佐々木幸男・キミエ・ミユキさんと連絡が取れません 連絡してください。022-378-1122 -- 二階堂道也 (2011-03-18 16 15 05) 鹿妻南にお住いの伊藤邦雄さんと連絡がとれません。 連絡宜しくお願い致します。 -- おがしわ (2011-03-18 17 01 46) 栗田稔(昭和50年生まれ、男)岐阜県から松島町松島道珍浜、旅館もと美荘へ泊りに行ったきり連絡が取れません。 仕事で石巻周辺の漁師さんへ会いに行ってます。分かる方がいましたら連絡ください。080-5119-3045,wgtngdgvrqii7jtn6n2s@docomo.ne.jp -- 栗田清吾 (2011-03-18 17 17 05) 宮城県石巻市湊町3丁目の佐々木英男さん、佐々木富雄さん、佐々木愛子さん 埼玉県入間市に住んでいる滝川一男さんと奥さまが、連絡が取れずに大変心配しております。 何か情報のある方は04-2963-8028に連絡ください。 -- オヌマ ケイ (2011-03-18 17 40 19) 後藤厚子(石巻市沢田字取揚)の安否不明。情報をお願い致します。 -- 井手さとみ (2011-03-18 17 53 14) 石巻渡波の内海の家族と連絡がつきました。ありがとうございました。 -- 内海恵美子 (2011-03-18 17 58 48) 石巻市蛇田字新下前沼 鈴木鉄治、富子 夫妻を探しています。心当たりのあるかた連絡お願いします。09029568171 -- 須田博道 (2011-03-18 18 02 32) 日和が丘三丁目の梶原美代子さん連絡とれません情報お願いします -- 溝井 千鶴子 (2011-03-18 18 06 32) 石巻市新橋 遠藤正勝、キヨエ 夫妻を探しています。心当たりのあるかた連絡お願いします。09029568171 -- 須田博道 (2011-03-18 18 10 53) 女川町出島、寺間出身及び関連の皆様、 皆さん、情報が不足してイライラの状況が続いているとは思いますが、みんな同じですので、安否情報中心に皆様が把握しているどんな情報でも他の人たちとも共有しましょう! -- 須田益一郎 (2011-03-18 18 21 33) 浅野芳博頑張れ!何でも困ったことがあったら言ってください。同級生全員が君を応援しています。 -- 逸見 和弘 (2011-03-18 18 24 49) 石巻市渡波小金浜の 松本美子 松本忠夫 の安否情報、何でも良いので連絡ください。ramdog@live.jp -- 松本 瞬 (2011-03-18 18 44 39) 石巻市西山町『那須野厚子』さんを探しています。情報が乏しく安否確認が出来ていません。韓国の伊藤由美さんから連絡を受けて探しています。情報をお願い致します。bin.saranhe.pon@ezweb.ne.jp (090-3569-7929)国光京子 -- 国光京子 (2011-03-18 19 32 31) 石巻市鮎川鬼形山の阿部浩利さん、連絡待っています。 -- 加美町の渋谷亮一 (2011-03-18 20 17 57) 大街道小学校避難所の足跡の沖田幹雄と房子は私の兄夫婦です 連絡取れません連絡ください -- オキタカツオ (2011-03-18 20 32 13) 17日に書き込んだ【岡 伸一・泰子・たか子】さんの無事が確認できました。 -- 遠藤 (2011-03-18 20 52 10) 東松島市内の石川智美さんと連絡がとれません。 ご存知の方、情報を下さい。家族は自宅におります。 宜しくお願いいたします。 -- 高森 (2011-03-18 21 11 21) 石巻市の青葉中学校の避難者名簿はhttp //s.ameblo.jp/sizucu/page-2.htmlこの中の石巻、各避難所にあります。 鈴木洋子さんへ -- 高根和彦 (2011-03-18 21 21 32) 石巻市松原町の今野茂子(84)の安否が確認出来ません。ご存知の方、情報を下さい。宜しくお願いします。 080-5422-9028 -- 今野秀太朗 (2011-03-18 21 30 00) 石巻市鹿妻南の結城武(73) 由美(47)の安否が確認できません。 ご存知の方情報をください。 090-2095-2739 -- 結城信次 (2011-03-18 21 50 22) 他サイトですが、以下のサイトでも多数の出島・寺間出身の避難された方々の名前が の確認できます。 http //www.pref.miyagi.jp/pdf/onagawa/ongawa_dejima.terama.enoshima_317.pdf -- 須田益一郎 (2011-03-18 22 42 50) 女川町江島関連の方々へ、 以下のサイトで江島の方々の避難されている方々の名前があります。是非、ご参照下さい。 隣の出島出身・須田益一郎 -- 須田益一郎 (2011-03-18 22 57 36) 女川町江島の皆様、 申し訳ございません。アドレスは以下の通りです。 http //www.pref.miyagi.jp/pdf/onagawa/ongawa_dejima.terama.enoshima_317.pdf -- 須田益一郎 (2011-03-18 23 10 38) 石巻市蛇田にお住まいの内海ちあきさんを探しています。 同市緑町か鹿妻にお住まいの近藤昌子さんを探しています。 些細な情報でも結構です、お知らせください。 職場一同で心配してます。 -- 笹野美加子 (2011-03-18 23 39 56) 宮城県石巻市万石町の阿部友和 27歳〜 28歳を探していますどなたかご存知の方いらっしゃいましたら情報をお願いしますm(_ _)m -- 森 (2011-03-18 02 03 04) 皆川です。小向祐子さんが木村千恵さん木村博明さん桜井恒敏を迎えに行きたいそうです。どなたか教えて下さい。避難場所がわかりません。 -- 小向祐子さんの代理 (2011-03-18 08 39 49) 久木要男、幸子、章裕を探しています。 南浜町に住んでいました。 どなたかご存じないですか?南浜町 の人はどこの避難所にいるのでしょうか? -- 山下松男 (2011-03-18 22 50 19)
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震災支援に関する臨床心理士の募集情報を紹介します。 みやぎ心のケアセンター職員募集案内 福島県臨床心理士会 東日本大震災対策プロジェクト支援登録 臨床心理士の福島での支援を登録するフォーマットがあります。
https://w.atwiki.jp/pandorapyxis/
介護保険最新情報 【H18.12〜H23.12】 ページ容量オーバーのため分割しています。 H23.12.21・Vol.254 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の一部の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備に関する省令について(経費老人ホームの設備及び運営に関する基準関係) H23.12.21・Vol.253 東日本大震災における原子力発電所の事故による災害に対処するための避難住民に係る事務処理の特例及び住所移転者に係る措置に関する法律に基づく要介護認定等の事務の取扱いに関する疑義解釈について H23.12.20・Vol.252 東日本大震災に伴う食費及び居住費等の負担限度額に係る認定証等の有効期限の延期期間の変更について H23.12.13・Vol.251 「介護マーク」の普及について (差し替え版)Vol.250その3(差し替え版)介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令の公布について(その3) (訂正箇所)P144 第116条の2第6項部分及びP145 第55条第5項部分 誤:〜の指定を受けていないものに限る。) 正:〜の指定を受けていないものに限る。)を除く。) H23.12.02・Vol.250その1 介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令の公布について(その1) H23.12.02・Vol.250その2 介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令の公布について(その2) H23.12.02・Vol.250その3 介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令の公布について(その3) H23.12.02・Vol.250その4 介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係政令の整備等及び経過措置に関する政令の公布について(その4) H23.12.01・Vol.249 ユニット型個室の特別養護老人ホームの設備に関するQ&Aについて H23.11.09・Vol.248 介護予防・日常生活支援総合事業に関するQ&Aについて H23.10.25・Vol.247 東日本大震災に係る長期避難世帯の取扱いについて(その2) H23.10.24・Vol.246 被災地における介護等のサポート拠点に係る取組(3) H23.10.21・Vol.245 生活不活発病予防の取組について H23.10.20・Vol.244 東日本大震災に伴う食費及び居住費等の負担限度額に係る認定証等の有効期限の延期期間の変更について H23.10.20・Vol.243 高齢者の居住の安定確保に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備に関する省令等の施行について H23.10.13・Vol.242 高齢者の居住の安定確保に関する法律等の一部を改正する法律の施行について H23.10.13・Vol.241 地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴う厚生労働省関係省令の整備等に関する省令について(老人福祉法及び介護保険法関係) H23.10.07・Vol.240 高額医療合算介護(予防)サービス費の受給権及び介護報酬の返還請求権の消滅時効の取扱いに関する事務連絡等の一部改正について H23.09.30・Vol.239 東日本大震災に係る緊急時避難準備区域の解除に伴う取扱いについて H23.09.30・Vol.238 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令の施行に伴う指定、介護報酬等の取扱いについて H23.09.30・Vol.237 介護予防・日常生活支援総合事業の基本的事項について H23.09.29・Vol.236 「平成23年台風12号」に関する介護報酬等の請求等の取扱いについて(9月サービス提供分) H23.09.07・Vol.235 「平成23年台風12号」に関する介護報酬等の請求等の取扱いについて H23.08.31・Vol.234 東日本大震災の被害者の児童福祉法第24条の3第4項の施設給付決定等についての権利利益に係る満了日の延長に関する政令の施行について H23.08.29・Vol.233 東日本大震災に係る長期避難世帯の取扱いについて H23.08.25・Vol.232 被災地における介護等のサポート拠点に係る取組(2) H23.08.23・Vol.231 東日本大震災に関する介護報酬等の請求等の取扱いについて(8月サービス提供分) H23.08.22・Vol.230 指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部改正について H23.08.17・Vol.229 東日本大震災に伴う食費及び居住費等の負担限度額に係る認定証等の有効期限の延期期間の変更について H23.08.05・Vol.228 平成二十二年四月以降において発生が確認された口蹄疫に起因して生じた事態に対処するための手当金等についての健康保険法施行令等の臨時特例に関する政令の施行について(介護保険関係) H23.08.03・Vol.227 二次予防事業における要介護認定等の結果の積極的な活用について H23.08.01・Vol.226 東日本大震災に伴う食費及び居住費等の負担限度額に係る認定証等の有効期限の延期期間の変更について H23.07.26・Vol.225 東日本大震災に係る食費及び居住費等に関する補助の適用期間の取扱いについて H23.07.21・Vol.224 東日本大震災に関する介護報酬等の請求等の取扱いについて(7月サービス提供分) H23.07.19・Vol.223 サポート拠点等の被災者支援における弁護士会等との連携について H23.07.15・Vol.222 地域支援事業実施要綱の改正について H23.07.14・Vol.221 平成二十二年四月以降において発生が確認された口蹄疫に起因して生じた事態に対処するための手当金等についての児童福祉法施行令等の臨時特例に関する政令等の施行について(介護保険関係) H23.07.14・Vol.220 ストーマ装具の交換について H23.07.14・Vol.219 被災地における介護等のサポート拠点に係る取組(1)について H23.07.01・Vol.218 重度のALS患者の入院におけるコミュニケーションに係る支援に関する地域支援事業の取扱いについて H23.06.30・Vol.217の一部修正 「3 東日本大震災により被災した被保険者に対する利用者負担の免除等の措置に係る7月1日以降の取扱いの周知について」の周知用リーフレットの修正版 H23.06.30・Vol.217 1「東日本大震災により被災した介護保険の被保険者に対する利用料の免除等の運用について」 の一部改正について 2 東日本大震災により被災した介護保険の被保険者に対する介護保険施設等の食費及び居住費等に関する補助の取扱いについて 3 東日本大震災により被災した被保険者に対する利用者負担の免除等の措置に係る7月1日以降の取扱いの周知について H23.06.22・Vol.216 介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律等の公布について H23.06.21・Vol.215 東日本大震災に関する介護報酬等の請求等の取扱いについて(6月サービス提供分) H23.06.21・Vol.214 夏期の電力需給対策に伴う適切な介護・障害福祉サービス等の提供について H23.06.17・Vol.213 東日本大震災に伴う高額介護サービス費等の支給並びに食費及び居住費等の負担限度額認定等の運用等について H23.06.10・Vol.212 一部の市町村に住所を有する介護保険の被保険者に係る免除証明書等の取扱い等について H23.06.07・Vol.211 構造改革特別区域における「指定小規模多機能型居宅介護事業所における障害児(者)の受入事業」の一部全国展開等について H23.06.03・Vol.210 東日本大震災に対処するための要介護認定有効期間及び要支援認定有効期間の特例に関する疑義解釈について H23.05.30・Vol.209 東日本大震災に関する介護報酬等の請求等の取扱いについて(5月サービス提供分) H23.05.27・Vol.208 東日本大震災に対処するための要介護認定有効期間及び要支援認定有効期間の特例に関する省令の施行について H23.05.20・Vol.207 東日本大震災の被災者等に対する要介護認定等の取扱いについて H23.05.19・Vol.206 平成23年3月及び4月サービス提供分に係る介護職員処遇改善交付金の支払等の取扱いについて H23.05.16・Vol.205 1.東日本大震災により被災した介護保険の被保険者に対する利用料の免除等の運用について 2.東日本大震災による被災者に係る利用料等の取扱いについて 3.東日本大震災による被災者に係る被保険者証の提示等及び地方自治体における第5期介護保険事業(支援)計画及び老人福祉計画の弾力的な策定について H23.05.13・Vol.204 指定訪問看護事業者が卸売販売事業者から購入できる医薬品等の取扱いについて(周知依頼) H23.05.12・Vol.203 東日本大震災に関する要介護認定事務の取扱いについて H23.05.06・Vol.202 東日本大震災に対処するための特別の財政援助及び助成に関する法律の介護保険関係規定等の施行について H23.05.06・Vol.201 被災地における円滑な介護保険サービス提供のためのリーフレットについて H23.04.28・Vol.200 東日本大震災に伴う介護報酬上の取り扱いについて(第3版) H23.04.28・Vol.199 東日本大震災に対し社会福祉法人が寄付金(義援金)を支出することについての特例について H23.04.27・Vol.198 被災された高齢者及び障害者における成年後見制度の利用等について H23.04.27・Vol.197 応急仮設住宅地域における高齢者等のサポート拠点等の設置について H23.04.26・Vol.196 福島県内から避難した要介護高齢者等に関する介護保険施設・事業所等への周知について H23.04.22・Vol.195 東日本大震災に関する介護報酬等の請求等の取扱いについて(4月サービス提供分) H23.04.22・Vol.194 東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震による被災者に係る利用料等の取扱いについて H23.04.22・Vol.193 東日本大震災に対処するための基準該当訪問看護の事業の人員、設備および運営に関する基準の施行について H23.04.18・Vol.192 避難所等における介護保険サービス確保のための取り扱いについて H23.04.15・Vol.191 若年性認知症施策の推進について H23.04.14・Vol.190 東日本大震災に伴い障害者(児)及び高齢者が預金通帳を紛失した場合等における預金の払戻しについて H23.04.08・Vol.189 東日本大震災に伴う介護報酬上の取り扱いについて(第2版) ★東京都は未uploadです。2011.04.11 H23.04.06・Vol.188 東日本大震災に関する介護報酬等の請求等の取扱いについて H23.04.01・Vol.187 被災された高齢者の避難所等における介護サービスの確保について H23.03.31・Vol.186その3 平成23年東北地方太平洋沖地震による被災者についての各種保険料・個人住民税等の公的年金からの特別徴収を中止する事務処理について H23.03.31・Vol.186その2 東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震による被災者に係る保険料の取扱いについて H23.03.31・Vol.186その1 介護保険最新情報表紙 H23.03.29・Vol.185 東北地方太平洋沖地震による避難生活に伴う心身の機能の低下の予防について H23.03.24・Vol.184 東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震による被災者に係る利用料等の取扱いについて H23.03.23・Vol.183 東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震による被災者に係る利用料等の取扱いについて H23.03.22・Vol.182 東北地方太平洋沖地震及び長野県北部の地震による被災者に係る利用料等の取扱いについて H22.03.11・Vol.181 二次予防事業の実施方法について H22.03.10・Vol.180 介護保険法施行規則の一部を改正する省令の施行について及び介護認定審査会委員テキスト2009改訂版の修正について(平成23年4月改訂) H22.03.08・Vol.179 地域密着型サービスに係る市町村独自報酬基準の認定について(平成23年4月施行) H22.03.01・Vol.178 介護政策評価支援システムについて H22.03.01・Vol.177 認定調査員テキスト2009改訂版の修正について(平成23年3月改訂 H22.02.25・Vol.176 「24時間地域巡回型訪問サービスのあり方検討会」報告書の公表について H22.02.14・Vol.175 平成23年度高齢者・障害者・子育て世帯居住安定化推進事業 事前説明会のご案内について H22.02.10・Vol.174 医療・介護ベッド用手すりのすき間に頭や首、手足などを挟む事故等に係る施設管理者に対する注意喚起の徹底について(再依頼) H22.11.15・Vol.173 介護予防事業の効果的な取組事例について H22.11.12・Vol.172 介護予防事業に関する国民の皆さまからのご意見募集の結果について H22.10.26・Vol.171 「24時間地域巡回型訪問サービスのあり方検討会」中間取りまとめの公表について H22.10.25・Vol.170 末期がん等の方への福祉用具貸与の取扱等について H22.10.12・Vol.169 ニューデリー・メタローβーラクタマーゼ1(NDM−1)産生多剤耐性菌の発生をふまえた高齢者介護施設等における感染症対策について H22.10.8・Vol.168 医療・介護ベッド用手すりのすき間に頭や首、手足などを挟む事故等に係る施設管理者に対する注意喚起について H22.9.30・Vol.167 『「特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準について」の一部改正について』及び『「指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準について」等の一部改正について』 H22.9.29・Vol.166 「指定小規模多機能型居宅介護の基準に関するQ&A」の送付について H22.9.29・Vol.165 「指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに関する基準について」の一部改正について H22.9.24・Vol.164 介護施設等における消火設備等の整備について H22.9.22・Vol.163 「一部ユニット型施設の基準等に関する審議のとりまとめ」について H22.9.17(H22.9.21差し替え)・Vol.162 「24時間地域巡回型訪問サービスのあり方検討会」における議論の経過報告(9月現在)の公表について H22.09.06・Vol.161 介護予防事業に関する国民の皆さまからのご意見募集について H22.09.03・Vol.160 地域包括支援センター等において地域の見守り活動等を構築していく際の支援を必要とする者に関する個人情報の取扱いについて H22.08.19・Vol.159 訪問看護支援事業に係る検討会中間とりまとめについて H22.08.12・Vol.158 地域支援事業実施要項の改正について H22.08.12・Vol.157 平成22年度介護保険事務調査の集計結果について H22.08.04・Vol.156 社会保障審議会介護給付費分科会における、ユニット型施設の居室面積に関する基準の改正及び認知症対応型共同生活介護等の非常災害対策に関する基準の改正に係る諮問・報告・答申について H22.07.30・Vol.155 「介護保険制度に係る書類・事務手続きの見直し」に関するご意見への対応について ◇「【再】差替え」Vol.146その1 「介護保険最新情報Vol.146(介護サービス関係Q&A集)」の正誤表2 平成22年6月28日付 ◇「【再】差替え」Vol.146その2 「介護保険最新情報Vol.146(介護サービス関係Q&A集)」の訂正版 平成22年6月28日付 ◇「【再】差替え」Vol.146その3 「介護保険最新情報Vol.146(介護サービス関係Q&A集)」の<削除したQ&A> 平成22年6月28日付 ◇「【再】差替え」Vol.146その4 「介護保険最新情報Vol.146(介護サービス関係Q&A集)」掲載文書一覧 平成22年6月28日付 H22.06.25・Vol.154 平成22年度第1回高齢者等居住安定化推進事業の選定結果及び第2回高齢者等居住安定化推進事業の公募について H22.06.10・Vol.153 第2回「グループホーム火災を踏まえた対応策についての3省庁緊急プロジェクト」の結果について H22.06.04・Vol.152 「指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに関する基準について」の一部改正について H22.06.02・Vol.151 キャリアパスモデル等の公表について ◇「差替え」Vol.146その1 「介護保険最新情報Vol.146(介護サービス関係Q&A集)」の正誤表 平成22年4月27日付 ◇「差替え」Vol.146その2 「介護保険最新情報Vol.146(介護サービス関係Q&A集)」の訂正版 平成22年4月27日付 ◇「差替え」Vol.146その3 「介護保険最新情報Vol.146(介護サービス関係Q&A集)」の<削除したQ&A> 平成22年4月27日付 ◇「差替え」Vol.146その4 「介護保険最新情報Vol.146(介護サービス関係Q&A集)」掲載文書一覧 平成22年4月27日付 H22.04.30・Vol.150 末期がん等の方への要介護認定等における留意事項について H22.04.28・Vol.149 訪問介護における院内介助の取扱いについて H22.04.23・Vol.148 認知症高齢者グループホームにおける防火安全体制に関する緊急調査の暫定集計値 H22.04.16・Vol.147 特別養護老人ホーム等介護施設の個室ユニット化推進のための大臣方針の発表について H22.04.07・Vol.146その3 介護サービス関係Q&A集の送付について(その3)<削除したQ&A> H22.04.07・Vol.146その2 介護サービス関係Q&A集の送付について(その2)<Q&A集> H22.03.31・Vol.146その1 介護サービス関係Q&A集の送付について(その1) H22.03.31・Vol.145その16 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その16)<適用要件一覧> H22.03.31・Vol.145その15 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その15)<目次、各種加算等自己点検シート、各種加算・減算適用要件等一覧> H22.03.31・Vol.145その14 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その14) H22.03.31・Vol.145その13 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その13) H22.03.31・Vol.145その12 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その12) H22.03.31・Vol.145その11 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その11) H22.03.31・Vol.145その10 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その10) H22.03.31・Vol.145その9 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その9) H22.03.31・Vol.145その8 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その8) H22.03.31・Vol.145その7 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その7) H22.03.31・Vol.145その6 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その6) H22.03.31・Vol.145その5 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その5) H22.03.31・Vol.145その4 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その4) H22.03.31・Vol.145その3 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その3) H22.03.31・Vol.145その2 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その2) H22.03.31・Vol.145その1 介護保険施設等実地指導マニュアル(改訂版)について(その1) H22.03.26・Vol.144 社会福祉施設等臨時休業の状況報告について H22.03.26・Vol.143 社会福祉施設等における新型インフルエンザに係るクラスター(集団発生)サーベイランスへの協力について H22.03.26・Vol.142 認知症高齢者グループホームにおけるスプリンクラーの設置状況について H22.03.18・Vol.141 第1回「グループホーム火災を踏まえた対応策についての3省庁緊急プロジェクト」に係る「認知症高齢者グループホームにおける防火安全体制に関する緊急調査」の実施について H22.03.17・Vol.140 第1回「グループホーム火災を踏まえた対応策についての3省庁緊急プロジェクト」を踏まえた対応について H22.03.15・Vol.139 社会福祉施設等における防火安全体制の徹底について H22.03.14・Vol.138 認知症高齢者グループホームにおける防火安全体制等の点検について H22.03.13・Vol.137 認知症高齢者グループホームにおける防火安全体制の徹底等について H22.03.11・Vol.136 高齢者「いき〜iki」まちづくりフォーラムの開催について H22.03.08・Vol.135 地域密着型サービスに係る市町村独自報酬基準の認定について(平成22年4月施行) H22.02.24・Vol.134 介護保険制度に関する国民の皆さまからのご意見募集について H22.02.23・Vol.133 「高齢者等居住安定化推進事業」・高齢者の住まいと地域包括ケアの連携推進に係る説明会の実施について H22.02.15・Vol.132 景気対応緊急保証制度について(周知依頼) H22.02.03・Vol.130 介護保険制度に係る書類・事務手続の見直しに関するご意見の募集について H22.02.02・Vol.129 「要介護認定の見直しに係る検証・検討会」における検討結果を踏まえた認定調査及び介護認定審査会における留意事項等について H22.01.21・Vol.128 介護保険制度下での訪問介護等に係る医療費控除の取扱いについて H22.01.15・Vol.127 要介護認定の見直しに係る検証・検討会における検討結果について H21.12.25・Vol.126 地方分権改革推進計画(平成21年12月15日閣議決定)について H21.12.25・Vol.125 同居家族等がいる場合における訪問介護サービス等の生活援助の取扱いについて H21.12.21・Vol.124 社会福祉施設における新型インフルエンザに係る今後のクラスター(集団発生)サーベイランスへの協力について H21.11.16・Vol.123 『「働きながら資格をとる」介護雇用プログラム』に関するQ&Aについて H21.10.30・Vol.122 「「働きながら資格をとる」介護雇用プログラム」の積極的な推進及び訪問介護員養成研修課程における研修課程の一部免除規定の積極的な活用について H21.10.30・Vol.121 緊急雇用対策(平成21年10月23日緊急雇用対策本部)について H21.10.29・Vol.120 介護保険料特別徴収開始通知に関するQ&AについてH21.10.09・Vol.119 新型インフルエンザの発生に対する社会福祉施設等の対応について【再更新】 H21.10.09・Vol.118 社会福祉施設等における新型インフルエンザにかかる今後のクラスターサーベイランスへの協力について H21.10.02・Vol.115-10 (介護保険最新情報vol.115のうち要介護認定等の実施について(局長通知)の「別添3主治医意見書様式」の2枚目)の差し替え H21.10.02・Vol.117 若年性認知症コールセンターについて(情報提供) H21.10.01・Vol.116 学校・保育施設等の臨時休業の要請等に関する基本的な考え方について H21.09.30・Vol.115その9 要介護認定等の方法の見直しについて(その9)→要介護認定等の方法の見直しにかかるQ A Vol.115その8 要介護認定等の方法の見直しについて(その8)→主治医意見書記入の手引き 51p Vol.115その7 要介護認定等の方法の見直しについて(その7)→認定調査票記入の手引き(つづき)26p Vol.115その6 要介護認定等の方法の見直しについて(その6)→認定調査票記入の手引き(つづき)30p Vol.115その5 要介護認定等の方法の見直しについて(その5)→認定調査票記入の手引き 30p Vol.115その4 要介護認定等の方法の見直しについて(その4)→介護認定審査会運営について 31p Vol.115その3 要介護認定等の方法の見直しについて(その3) Vol.115その2 要介護認定等の方法の見直しについて(その2) Vol.115その1 要介護認定等の方法の見直しについて(その1)→鑑と通知 H21.09.25・Vol.114 地域密着型サービスに係る市町村独自報酬基準の認定について(平成21年10月施行) H21.09.17・Vol.113 社会福祉施設等における新型インフルエンザの集団発生について H21.09.10・Vol.112 第3期(平成18から20年度)市町村介護保険事業計画および都道府県介護保険事業支援計画における介護給付等サービス量の見込みと実績の比較について H21.08.25・Vol.111 社会福祉施設等における新型インフルエンザに係る今後のクラスター(集団発生)サーベイランスへの協力等について H21.08.17・Vol.110その10 認定調査員テキスト2009改訂版」、「介護認定審査会委員テキスト2009改訂版」の送付及び動画教材「改訂版テキストにおける調査のポイント解説」の配信について(その10) Vol.110その9 〃(その9) Vol.110その8 〃(その8) Vol.110その7 〃(その7) Vol.110その6 〃(その6) Vol.110その5 〃(その5) Vol.110その4 〃(その4) Vol.110その3 〃(その3) Vol.110その2 〃(その2) Vol.110その1 〃(その1) H21.08.11・Vol.109 高齢者居住安定化モデル事業の提案の募集(平成21年度第2回)について H21.08.07・Vol.108その6 要介護認定等の方法の見直しについて(その6) Vol.108その5 要介護認定等の方法の見直しについて(その5) Vol.108その4 要介護認定等の方法の見直しについて(その4) Vol.108その3 要介護認定等の方法の見直しについて(その3) Vol.108その2 要介護認定等の方法の見直しについて(その2) Vol.108その1 要介護認定等の方法の見直しについて(その1) H21.07.29・Vol.107 「指定地域密着型サービスに係る市町村独自の高い報酬の算定について」の一部改正について H21.07.29・Vol.106その5 要介護認定の見直しに係る検証・検討会における検討結果について(その5) Vol.106その4 要介護認定の見直しに係る検証・検討会における検討結果について(その4) Vol.106その3 要介護認定の見直しに係る検証・検討会における検討結果について(その3) Vol.106その2 要介護認定の見直しに係る検証・検討会における検討結果について(その2) Vol.106その1 要介護認定の見直しに係る検証・検討会における検討結果について(その1) H21.07.27・Vol.105 社会福祉施設等における新型インフルエンザに係る今後のクラスター(集団発生)サーベイランスへの協力等について H21.07.24・Vol.104 適切な訪問介護サービス等の提供について H21.07.01・Vol.103 老健局の組織及び事務分掌について H21.06.30・Vol.102 社会福祉施設等における新型インフルエンザに係るクラスター(集団発生)サーベイランスの協力について H21.06.19・Vol.101 新型インフルエンザの発生に対する社会福祉施設等の対応について【更新】 H21.06.19・Vol.100 未届の有料老人ホームの届出促進及び防火安全体制等の緊急点検について H21.06.18・Vol.99 要介護認定方法の見直しに係るQ&Aについて H21.06.18・Vol.98 国保連合会介護給付適正化システムの改修における福祉用具の介護給付の適正化の推進について H21.06.10・Vol.97 「認知症サポーター」100万人達成及び「認知症サポーター100万人達成記念報告会」の開催について H21.06.09・Vol.96 「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」等の社会福祉施設等に係る新型インフルエンザ対策への活用について H21.06.08・Vol.95 新型インフルエンザの発生に伴う介護予防通所介護事業所等の休業期間中の介護予防サービス費の算定等に関するQ&A H21.06.03・Vol.94その1「介護労働者の労働条件の確保・改善のポイント」(パンフレット)の活用について(その1) Vol.94その2「介護労働者の労働条件の確保・改善のポイント」(パンフレット)の活用について(その2) H21.05.22・Vol.93 「新型インフルエンザに対する社会福祉施設等の対応について(追加)」の一部改定について H21.05.22・Vol.92 「新型インフルエンザに対する社会福祉施設等の対応について」の一部改定について H21.05.22・Vol.91 「地域包括ケア研究会報告書 〜今後の検討のための論点整理〜」(平成20年度老人保健健康増進等事業)の公表について H21.05.20・Vol.90 新型インフルエンザに対する社会福祉施設等の対応について(追加) H21.05.16・Vol.89 新型インフルエンザに対する社会福祉施設等の対応について H21.05.13・Vol.88 認知症専門ケア加算に係る研修要件の取り扱いについ H21.05.01・Vol.87 要介護認定等の見直しに伴う経過措置に係る審査手続き及び「認定ソフト2009」への入力について H21.04.28・Vol.86 介護認定審査会における参考指標の取扱いについて H21.04.27・Vol.85 介護分野における経済危機対策(平成21年度補正予算(案))について H21.04.24・Vol.84 要介護認定等の方法の見直しに伴う経過措置のQAについて(差し替えの送付) H21.04.24・Vol.83 高齢者居住安定化モデル事業の提案の募集(平成21年度第1回)の開始について H21.04.24・Vol.82 「「指定居宅サービス事業所、指定居宅介護支援事業所、介護保険施設及び指定介護予防サービス事業所の指定等に関する規則(参考例)の送付について」の一部改正について」及び「法改正リーフレット(事業者向け)の送付について」 H21.04.23・Vol.81 高額医療・高額介護合算制度の今後のスケジュール等について H21.04.17・Vol.80 要介護認定等の方法の見直しに伴う経過措置について H21.04.17・Vol.79 平成21年4月改定関係Q Aについて H21.04.17・Vol.78 業務管理体制に係る届出様式記入例等の送付について H21.04.17・Vol.77 高齢者居住安定化モデル事業の提案の募集(平成21年度第1回)について H21.04.13・Vol.76 要介護認定方法の見直しに伴う経過的措置の「第1回要介護認定の見直しに係る検証・検討会」における議論について H21.04.13・Vol.75 介護分野における経済危機対策について H21.04.09・Vol.74 平成21年4月改定関係Q&A(通所リハビリテーションにおけるリハビリテーションマネジメント加算及び個別リハビリテーション実施加算関係)について H21.04.06・Vol.73「介護保険法及び老人福祉法の一部を改正する法律等の施行について」、介護サービス事業者に係る業務管理体制の監督について」等の送付について H21.04.03・Vol.72「介護保険最新情報Vol.70」の補足について H21.03.31・Vol.71(その1)○要介護認定等の実施について ○介護認定審査会の運営について ○要介護認定における「認定調査票記入の手引き」、「主治医意見書記入の手引き」及び「特定疾病にかかる診断基準」について Vol.71(その2)認定調査員テキスト2009 H21.03.24・Vol.70 (その1) 本年4月からの要介護認定方法の見直しについて (その2) 認定調査員テキスト2009 H21.03.23・Vol.69 平成21年度4月改定関係Q&A(Vol.1)について H21.03.19・Vol.68 要介護認定方法の見直しに関する質問窓口メールアドレスについて H21.03.17・Vol.67 要介護認定に関する報道について H21.03.16・Vol.66 要介護認定の見直しについて →vol.65は、別紙が個別のpdfでアップロードされている北海道がおススメ! H21.03.13・Vol.65-1○介護保険法施行規則の一部を改正する省令の施行について ○「指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準について」等の一部改正について -2○別紙1:指定居宅サービス等及び指定介護予防サービス等に関する基準についての一部改正について ○別紙2:指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに関する基準についての一部改正について ○別紙3:事業所評価加算に関する事務処理手順及び様式例についての一部改正について ○別紙4:指定通所リハビリテーションにおける理学療法士、作業療法士又は言語聴覚士に係る人員基準及び介護報酬上の取り扱いについての一部改正について ○別紙5:リハビリテーションマネジメントの基本的考え方並びに加算に関する事務処理手順例及び様式例の提示についての一部改正について ○別紙6:介護老人保健施設入所者に係る往診及び通院(対診)についての一部改正について -3○別紙7:栄養マネジメント加算及び経口移行加算等に関する事務処理手順例及び様式例の提示についての一部改正について -4○別紙8:居宅サービスにおける栄養ケア・マネジメント等に関する事務処理手順例及び様式例の提示についての一部改正について ○別紙9:口腔機能向上加算等に関する事務処理手順例及び様式例の提示についての一部改正について -5○別紙10:指定居宅サービス、指定居宅介護支援、指定施設サービス等、指定介護予防サービス、指定介護予防支援、指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う介護給付費算定に係る体制等に関する届出における留意点についての一部改正について ○別紙11:介護給付費請求書等の記載要領についての一部改正について -6○別紙12:介護保険の給付対象となる福祉用具及び住宅改修の取扱いについての一部改正について ○別紙13:居宅介護住宅改修費及び介護予防住宅改修費の支給についての一部改正について ○居宅介護支援費の退院・退所加算に係る様式例の提示について ○事業所評価加算の平成21年度における特別措置について(通知) H21.03.13・Vol.64「指定地域密着型サービスに係る市町村独自の高い報酬の算定について」の一部改正について H21.03.06・Vol.63「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正について」の発出について H21.02.27・Vol.62 要支援者である介護保険施設等入所者に対する経過措置の終了に伴う対応について H21.02.04・Vol.61 介護保険法施行令の一部を改正する政令の公布について H21.01.30・Vol.60 平成20年度介護保険事務調査の集計結果について H21.01.28・Vol.59 地域介護・福祉空間整備等交付金の21年度協議について H20.12.26・Vol.58 社会保障審議会介護給付費分科会の開催について H20.12.22・Vol.57 平成20年度地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金及び地域介護・福祉空間整備推進交付金の追加協議について H20.12.18・Vol.56 社会保障審議会介護給付分科会の開催について H20.12.18・Vol.55 介護従事者処遇改善臨時特例基金(仮称)条例準則(素案)及び介護保険条例参考例の変更点(素案)について (現段階における素案であり、今後変更がありうる。) H20.12.10・Vol.54 社会保障審議会介護給付費分科会の開催について H20.12.08・Vol.53 社会保障審議会介護給付費分科会の開催について H20.12.03・Vol.52 介護従事者処遇改善臨時特例交付金(仮称)に係る第1号保険料分のイメージについて(案) H20.12.01・Vol.51 社会保障審議会介護給付費分科会の開催について H20.11.28・Vol.50 第4期計画期間における65才以上の者の介護保険料基準額の推計値について (別紙のとおり公表されました) H20.11.25・Vol.49 社会保障審議会介護給付費分科会の開催について H20.11.07・Vol.48 社会保障審議会介護給付費分科会の開催について H20.10.31・Vol.47 介護従事者の処遇改善のための緊急特別対策について H20.10.24・Vol.46 介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令の公布について H20.10.16・Vol.45 第56回社会保障審議会介護給付費分科会の開催について H20.10.10・Vol.44 第55回社会保障審議会介護給付費分科会の開催について H20.09.26・Vol.43 「介護老人福祉施設等における重度化対応加算等の経過措置について」 H20.09.01・Vol.42‐1「養護老人ホームの設備及び運営に関する基準について」等の一部改正について ‐2「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正について ‐3「介護サービス事業に係る事務負担の見直しについて」 H20.08.25・Vol.41 同居家族等がいる場合における訪問介護サービス等の生活援助等の取扱いについて H20.07.29・Vol.40 「「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準(訪問通所サービス、居宅療養管理指導及び福祉用具貸与に係る部分)及び指定居宅介護支援に要する費用の額の算定に関する基準の制定に伴う実施上の留意事項について」等の一部改正について」及び「指定訪問介護事業者の指定申請等におけるサービス提供責任者の経歴に係る提出書類の取扱いについて」の発出について H20.07.25・Vol.39 社会保障審議会介護給付費分科会の開催について 【参照先urlの通知】 H20.07.18・Vol.38 「ケアプラン点検支援マニュアル」(全体版)の送付について H20.07.11・Vol.37 「ケアプラン点検支援マニュアルの活用方法」及び「ケアプラン点検支援マニュアルの指標」の送付について H20.06.30・Vol.36 社会保障審議会介護給付費分科会の開催について H20.06.25・Vol.35-1「軽費老人ホームの設備及び運営に関する基準について」及び「軽費老人ホームの利用料等に係る取り扱い指針について」の発出について -2 -3 -4 H20.05.09・Vol.34 「養護老人ホームの整備及び運営に関する基準について」及び「軽費老人ホームの設備及び運営について」の一部改正等について H20.05.09・Vol.33 「軽費老人ホームの設備及び運営に関する基準」の公布について H20.04.17・Vol.32 高齢者虐待等を事由とする介護保険事業所の指定取消について H20.03.28・Vol.31-1 指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準の一部改正等について(1/2) -2 指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準の一部改正等について(2/2) H20.03.13・Vol.30 介護保険法及び老人福祉法の一部を改正する法律案について H20.02.08・Vol.29 地域包括支援センターの安定的な運営の確保並びに地域における相談体制等の整備促進について H20.01.06・Vol.28 介護給付適正化事業を実施した場合における平成20年度の地域支援事業の額の特例について H19.12.20・Vol.27 「老人福祉法の一部を改正する法律」の施行について H19.12.20・Vol.26 「同居家族等がいる場合における訪問介護サービス及び介護予防訪問介護サービスの生活援助等の取扱いについて」 H19.12.14・Vol.25 税制改正に伴う介護保険料の激変緩和措置を平成20年度まで延長する政令等について H19.11.28・Vol.24 「介護保険の被保険者・受給者範囲シンポジウム」の開催について H19.11.02・Vol.23 「税制改正に伴う介護保険料の激変緩和措置の取扱いについて(中間意見)」について H19.10.25・Vol.22 介護保険法に基づく指定訪問介護事業所が障害者自立支援法に基づく居宅介護を行う場合の取扱いについて H19.10.18・Vol.21 「税制改正の影響を受けた者に対する介護保険料の激変緩和措置の20年度継続措置について H19.10.09・Vol.20-1 指定地域密着型サービス及び指定地域密着型介護予防サービスに係る指定の有効期間及びその更新等に係る周知並びに同上及び地域密着型(介護予防)サービスの実施に関するQ&Aについて(1/2) -2 〃(2/2) H19.09.04・Vol.19-1 地域密着型サービスに係る独自報酬基準認定後の事務手続きについて(1/4) -2 地域密着型サービスに係る独自報酬基準認定後の事務手続きについて(2/4) -3 地域密着型サービスに係る独自報酬基準認定後の事務手続きについて(3/4) -4 地域密着型サービスに係る独自報酬基準認定後の事務手続きについて(4/4) H19.08.02・Vol.18 「各種健診等の連携についての考え方に関するQ&A」の送付について H19.08.02・Vol.17 平成19年度介護保険事務調査の集計結果について H19.07.04・Vol.16 介護保険料仮徴収通知に関するQ&Aについて H19.07.03・Vol.15 指定地域密着型サービスに係る市長村独自の高い報酬の算定について H19.07.03・Vol.14-1 地域ケア体制の整備に関する基本指針の策定等について−基本指針− -2 地域ケア体制の整備に関する基本指針の策定等について−療養病床転換推進計画表(1/3) -3 地域ケア体制の整備に関する基本指針の策定等について−療養病床転換推進計画表(2/3) -4 地域ケア体制の整備に関する基本指針の策定等について−療養病床転換推進計画表(3/3) -5 第4期介護保険事業(支援)計画における療養病床等の取扱いに関する基本的考え方について H19.06.06・Vol.13 株式会社コムスンの不正行為への対応等にかかる記者発表について H19.05.11・Vol.12 介護保険制度を活用した高齢者のボランティア活動の支援について H19.04.26・Vol.11 継続的評価分析事業への参加依頼について H19.04.10・Vol.10 「介護サービス事業者の法令順守の徹底について」の発出について H19.04.04・vol.9 「指定居宅サービスに要する費用の額の算定に関する基準の一部を改正する件」等の公布について H19.03.30・vol.8 第42回社会保障審議会介護給付費分科会における諮問及び答申について H19.03.01・vol.7 「報酬請求指導マニュアル」に基づく加算請求指導に関するQ&Aについて H19.02.28・vol.6 「介護保険法上の事後規制について」等の送付について H19.02.09・vol.5 平成18年4月改正関係Q&A 問58の改訂について H19.01.22・vol.4 「介護保険法施行規則の一部を改正する省令」の公布及び「「地域包括支援センターの設置運営について」の一部改正について」の発出について H18.12.25・vol.3 地域包括支援センターの体制整備の促進について 地域包括支援センターの体制整備の促進について(訂正後) H18.12.20・vol.3 「地域包括支援センター体制整備計画のフォローアップについて」の発出について -2 資料1 通知(本文) -3 資料1 通知(別紙1・別紙2) -4 資料2 地域包括支援センターの体制整備の促進について H18.12.19・vol.2 (市町村通知) H18.12.11・vol.1 地域支援事業交付金の人件費の算定について
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北海道被災者受け入れ支援ネットワークとは 北海道被災者受け入れ支援ネットワークは 東日本大震災で被災された方々の北海道への受け入れを支援する NPO、民間、個人の非営利ネットワークです 受け入れ地域でどのような支援が受けられるのか、地域の人はどのように受け入れようとしているのか、仕事はあるのか、ボランティアは、家財道具は、長期間の受け入れや移住、また、復興が進んだ被災地や帰っていくことや他の地域に移って行くことは可能なのかといった、被災地で不足しているも情報を収集し、北海道への避難を検討されている全ての方に本当に、必要とされる情報を提供しています。 DO/LINE DO/LINEは、被災されて住居を探している方と、北海道でお部屋(お家)を提供できる方とをつなぐマッチングサイトです。 DO/LINEは、東日本大震災で被災された方々の北海道への受け入れを支援する全道規模のNPO、民間、個人の非営利ネットワークである北海道被災者受け入れ支援ネットワークが運営しています。 リンク:DO/LINE お問い合わせ メール:ukeire_net@inaka-mono.com 電 話:01457-4-7100 FAX :01457-4-7171 代表者携帯電話:090-9437-3647
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